【製作進行中】児童文学作家の中川李枝子さんから推薦の文章を寄せて頂きました。


 

3月の発売に向けて製作中の絵本「きぼうのかんづめ」。

絵本の中味をご覧いただいた方々から、推薦のコメントをいただいております。

今回は、「ぐりとぐら」「いやいやえん」などを手がけている
児童文学作家の中川李枝子さんから寄せていただいた文章を紹介いたします。

 

「きぼうのかんづめ」に寄せて

 

ツナミは 石巻漁港から 漁船をさらった 水産加工の工場をさらった

丹精こめて作ったかんづめもさらわれた。

でも かんづめは 流されまいと泥にもぐった。
波に もまれ たたかれ
傷だらけ 泥まみれになったけれど
中味を守った。

かんづめは えらい 強い

よろこびと 希望のいっぱい詰まったかんづめに
人はみな「ああ おいしい」と
にっこり笑い 元気をもらった。

 

中川李枝子

 

中川さん、とても素敵な文章をありがとうございます!

 

絵本「きぼうのかんづめ」、製作もいよいよ大詰めです。

次回は、ナポレオンズのバルト小石さんからいただいた文章を紹介する予定です。

 

今回、完成した絵本の売上げの一部を、木の屋石巻水産さんの復興支援金と
させていただきます。また、この絵本は木の屋石巻水産さんの商品としても、
金華さばの缶詰や石巻鯨カレーと同じように販売される予定です。

絵本「きぼうのかんづめ」、引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。

*絵本「きぼうのかんづめ」プロジェクトでは、出版サポーターを募集しております。詳しくは、こちらまで。
*これまでにサポーターになっていただいた方々はこちらでご覧頂けます。

絵本「きぼうのかんづめ」表紙

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